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応用 |
例:バナナ ミルクを大量に作る場合、
早さを求めるために2マクロに分けます。 1マクロ目 1行目 2行目 2マクロ目 1行目 2行目 3行目 1行目で普段シェイカーを持っていない人は1行目の前後に装備マクロを足しとよいです。 ここで重要なのは先行入力を積極的に利用することです。 1マクロを奇数回押すことで砂糖を持ったまま、 コンバイン窓が開くのを待つことができます。 偶数回押してしまうと所持枠に戻してしまいます。 コンバイン窓が開き、砂糖を窓に放り投げたら 2マクロ目を押すことで材料を順次持ち変えていきますので 持ち変わる前にコンバイン窓にほうりこんでいきましょう。 間の/pause 値は自分のリズムに合わせて調整してください。 材料数が多いと最大4マクロ使ってしまうのが難点です。 醸造などで材料が共通になりやすい砂糖やミルクを1マクロにしておくことで、 マクロ数を減らしましょう。 |